●マンション経営の頼れるパートナー。TFDエステート

TFD Estate - 株式会社TFDエステート

マンション経営とは

POINT 3 生命保険として

万一の時も財産として残ります。

ワンルームマンションの購入にあたっては長期的なローンを組む方がほとんどです。そのため、返済期間中に万が一という心配もあるでしょう。こうした事態にそなえ、TFDグループが提携する住宅ローンには団体信用生命保険が付いてます。
これは、返済中にもしものことがあった場合に、マンションのローン残債が保険から一括で返済されるというものです。つまり、ご家族には、住宅ローンが完済し終わった後の「資産としてのマンション」が残るというわけです。そして、毎月の家賃収入が残された奥様やお子様に、安心の暮らしを実現してくれます。現在加入されている生命保険の見直しもできるという、家計にもやさしいメリットもあります。
『マンション経営』は、安定した収入源確保とともに、ご家族の将来の保障にもなるわけです。

※団体信用生命保険:住宅ローン返済途中で死亡・高度障害になった場合に、本人に代わって生命保険会社が住宅ローン残高を支払う制度です。

TFDグループのワンルームマンション経営は生命保険を超える魅力があります。

住宅ローンの返済中、ご契約者に万が一のことがあった場合、団体信用生命保険で住宅ローンが完済されるので、家族には資産としてのマンションと毎月の家賃収入が残ることになります。さらに、ご本人が生存されている場合はご自分で利用することができるなど、マンション価格と同額の保険金に加入する場合とを比較してもたいへん有利です。また、一般的な生命保険(定期保険特約付終身保険)では払い込み終了後の65歳以降に亡くなった場合、支払われるのは終身保険の200万円のみです。
生命保険を超えるマンション経営の魅力
●定期保険特約付終身保険の場合(死亡保険2,000万円に加入した場合を想定)
●マンション経営の場合(販売価格2,000万円、住宅ローン1,900万円、金利2.30%、住宅ローン期間30年
月々のローン支払い73,112円、手取り家賃70,000円と想定)