●マンション経営の頼れるパートナー。TFDエステート

TFD Estate - 株式会社TFDエステート

マンション経営とは

POINT 1 高利回りな資産形成

将来の安定収入につながります。

購入したマンションを賃貸に出し、その収入を住宅ローンの返済に充てることで月々の返済負担を軽くして、住宅ローン完済時にはマンションが自分の資産になる。これが、『マンション経営』の基本的な仕組みです。もちろん、賃貸収入がローン返済額・手数料などを上回れば、毎月収入が入ってきます。今、超低金利時代の中で、このマンション経営が脚光を浴び、人気を集めています。その最大の理由は「利回り」のよさです。以下記載の表をみても分かる通り、現在大手銀行の金利は、普通預金で0.001%、定期預金(預入期間1年)でも0.01%程度です。その上、ペイオフの対象商品ですから元本割れの可能性もあります。こうした金融商品に対して、TFDグループの『マンション経営」は、3%以上(年間家賃収入÷分譲価格)の好利回りが期待できる商品と言われています。TFDグループのプロデュースする都心のマンションは、安定して入居者を確保しやすいことから収益性が高く将来の安定収入にもつながります。

高利回りが期待できます。

大手銀行・ゆうちょ銀行等の各種金融商品の年間利回り
VS
都市型ワンルームマンションの利回り 5%前後
●大手都市銀行とTFDグループの『マンション経営』による年間利回りを比較すると…。(現金2,000万円を預金、またはマンション投資した場合)
銀行にスーパー定期で2,000万円を預けていても、年間に受け取る利息は数千円にしかなりません。2,000万円のマンションを現金で購入した場合、手取り家賃月7万円で貸したとしても家賃収入は年間に84万円、利回りは約4.2%となります。